悪魔っ娘拘束。そしてスタンバってるなにやらえげつない器具。悪魔娘だから大丈夫!きっと!(ぇー あとちょっと胸がゲフンゲフン 陰乃彩雲様が文章を創ってくださいました。ご本人の許可を頂いたので掲載です。 悪魔な天使・少女の悪魔 一人の天使が、天上界の城にある地下室の小部屋の扉を開ける。 身につけた純白の羽衣、黄金の法具の数々…そしてなにより、 背中に生 える六つの純白の羽が、彼女を高階級の天使であると示していた。 「あら、この子が悪魔軍の特殊工作兵?…随分と可愛い子を使うものね…」 天使がそう言って見つめる先には全裸に剥がれ、鎖につながれた悪魔族の少女が繋がれていた。 「クッ…貴様は…言っておくが、私は何も喋らないわよ!!」 それを聞くと天使は、チョット困った様な顔をして悪魔族の少女に近づいた。 「それは、困ったわねぇ…私も天使だから荒っぽい手は使いたくないの? ね、解ってくれるでしょ?だから教えて欲しいの貴方が知ってる事…」 天使はそう言いながら、少女の肌に触れる。 「ヒッ!グ…ゥ…」 彼女の顔が苦痛で歪む。 天使の身につける法具が発する力が彼女を苦しめる。 無論、悪魔族にも同様のものが存在するのだが、 彼女は、天使軍に捕まった時に全ての呪具を奪われてしまっているために、 天使の法具の発する力に全く無防備であった。 苦しむ彼女におかまいなく、天使は彼女の胸を愛撫しながら耳元でこういった。 「ふふ、あなた悪魔族でも高級魔族なのねぇ… だから乳首にピアスなんかつけて…やっぱり悪魔っ子ってカワイイ…」 「…ぐ…天上界の住民が…まるで下界の住民の様な…口調だな…」 天使はそれを聞くと、まるで悪魔の様な微笑を浮かべてこういった。 「私達だって、いろいろ居るの…私の様な者からもっと清らかな者まで… まぁ、清らかな者の方が少ないけどね…」 そう言いながら、彼女の両胸を愛撫する。 「イッ…」 全身を襲う苦痛と快感、それによって徐々に彼女のソコは濡れ始めていた。 「あら、あなたもう濡れてるの?敏感なのね…ますます可愛くなって来たわ…」 天使はそう言うと徐に、指を鳴らした。 ズズズ…。 指が鳴る音とともに少女の足下が急に闇に覆われ、足が全く動かなくなる。 「なっ、なに!?これ!?」 両足の膝から下が大きな二枚の鉄板の中に埋まっていたのだ。 「フフ、コレが天使の『拷問具』ってとこかしら」 もう一度指を鳴らすと二枚の鉄板が、彼女の股を広げる様に左右にスライドする。 「イッ、イヤぁ!」 彼女は必死で、足を閉じようとするが魔法で動いている鉄板を止める事は出来ず 完全に股間をさらす状態まで広げられてしまう。 「うっ、うう…」 少女は、余りのショックで抑える事が出来ず天使の前で涙を流してしまう。 「あら?泣いちゃった?まだまだコレから泣かなきゃいけないのに…コレから先大変よ?」 天使は不適な笑みを浮かべながら、羽衣の中からフックバンドを取り出し、 それを使い少女の膣を容赦なく広げた。 「あっ…ひぃ!!」 無理矢理に広げられた為に激痛が少女を襲う、そんな彼女に追い討ちをかける様な一言を天使は言い放つ。 「あら?貴女処女なのね?…フフフ、楽しみがもう一つ増えたわね…」 心底嬉しそうに、少女の膣の中を膜が破れない程度に掻き回す。 「いやぁぁ!!」 さっきまでの愛撫とは比べ物にならない激しい苦痛と、脳の随まで響く快感が彼女を狂わせてゆく。 「だいじょうぶよ、貴方悪魔族でしょ?苦痛には強い筈だから…この時間が至福の時なのよね… あ…貴女で遊んでて忘れちゃったけど、さっき聞いてた機密情報教えてくれない?」 「だ、誰がぁ…ヒィ…アンタなんかにぃ…!!」 息も絶え絶えに、少女は必死に抵抗する。 「そう…素直には答えてくれないのね…」 そう言うと、天使は余り残念そうでは無い顔で少女の膣から指を離した。 ビクビクと痙攣する少女を見つめ、残酷な笑みを浮かべる天使。 天使は彼女の分泌物をペロッと舐めると、少女の股間の真下に魔法陣を描く。 「さぁ、出よ…!!」 書き終えた魔法陣の上に天使が手をかざすと、轟音とともに三本の触手が飛び出してきた。 「な!?どうして!?天使族がこの召還魔を!?」 彼女が驚くのも無理は無い、コレは悪魔のみが使えるとされる婬魔の中でも最上級の魔物だったからだ。 「残念ね、闇の召還魔は悪魔だけのモノじゃないの…元々召還を行えたのは天上界の住人だけだった… 『あの方』が堕ちてからは魔界でも始まったらしいけど、所詮は天上界のコピー天使に出来ない訳無いでしょ …まぁ、最も召還するには悪魔族の何かが要る訳で…血とか体液とかね… そこで今回、貴方の愛液で召還したら、流石高級魔族ね三本も飛び出ちゃった…私自身ビックリしてるんだから…」 平然と、語る天使に対しこの魔物の恐怖を知っている少女は、気が気ではない。 触手は今にも、禍々しい本体を彼女の膣の中に挿入しようとしてビクビク波打っている、 天使は『待て』の印を結びながら少女に尋ねた。 「最後に聞くわね?今後の進軍予定教えてくれない?それと…私印結ぶの得意じゃないのよね… 早く答えてくれないと、印結ぶの失敗して襲いかかっちゃうかも?」 天使は、ワザと印を解きかけてみせる。印が弱くなった瞬間、触手はビクッと大きくせり上がる。 その様子を見た少女の顔に、恐怖が浮かんだ。 「ホラホラ、この触手は女の子を完全に壊して御人形さんにしちゃうって事…知ってるでしょ?そ うなりたくないなら、早く教えてくれないと…」 「言う!!言うから!!…明日の、深夜特別工作部隊が侵入する手はずになってた… そして私が、城の外壁に爆発を仕掛けて城壁を爆破…その工作部隊の侵入を手引きするはずだった …私が知ってるのは以上よ!! さぁ、早く召還魔…」 少女がそこまで、言った次の瞬間だった。 「あら、誰が召還魔を帰還させるなんて言ったかしら?」 「う、うそつき!!ヤメろ!!ヤメて!!お願いだからぁ…」 天使は、くるりと少女に背を向けると外に待機している護衛のほかの天使にテレパシーで。 『情報は手に入れたから、彼女は用済みだし…壊すから、貴方たちは城の防御を固めるよう指示を出して…』 と少女にも聞こえる様に指示を出した。 少女の顔が恐怖で引きつる。 「嫌ぁ!!お願い!!コレだけは許してぇ…何でもするからぁ!!」 彼女は泣き顔で必死で懇願し、逃げ出そうと身をくねらせている。 そんな彼女に、天使は非常に言い放つ。 「フフ…大丈夫よ、完全に壊れて御人形さんになったら私が飼ってあげるから…」 「壊れたくない!!堕ちたく無いのぉ!!お願い!!」 その願は、この悪魔の様な天使には通じるはずもなかった。 「フフフ…バイバイ可愛い悪魔さん…」 その悪魔の様な笑顔を浮かべながら天使は…印を解いた…。 -12時間後- ゆっくりと、地下室の扉が開く。 「お疲れ様です、大天使長様!」 外で護衛をしていた天使が部屋から出て来た天使に敬礼する。 「大丈夫よ、『私』は…あ、そうそう…」 護衛の前を、通り過ぎようとして彼女は護衛の天使の方に振り向いた。 「部屋の中にある『御人形さん』私の部屋に運んどいてね、壊れやすいから乱暴に扱っちゃ駄目よ? …だって、私の大事な『御人形さん』なんだから…」 護衛の天使が部屋の中に入ると、濃い雄と雌が発する臭気と部屋の中央に鎖に吊られ、力無くぶら下がる『人形』があった。 「ヤレヤレ…またか…あのお方にも困ったものだ…」 そう言いながら、護衛の天使は『人形』を壊さぬように鎖を外した…。 さらに続きを頂きました〜('ω')重ね重ね感謝感激なのですよー! その天使凶悪につき? 天上界に存在するある城がある。 その城には、戦天使たちが住まい悪魔軍からの攻撃を防いでいた。 悪魔軍にとって、この城は最大の砦であり難攻不落の強度を誇るものであった。 前回に策略した内部工作による城の外壁を破壊する作戦も失敗におわり 悪魔軍は工作兵20人を失うことになった。 また、工作を行おうとして捕まった高級魔族の少女についても情報はわかってないない。 ただ生存しているという情報だけをのぞいては…。 城の最上部にある大天使長の部屋。 そこは、大天使長しか入室することを許されていない部屋であり その他の者は大天使長の許可を得るか呼び出された者しか入室を認められていなかった。 「あ…あぁぁぁ…」 最も深くに位置する部屋から少女の喘ぎ声が聞こえる。 その部屋は、存在しないはずの部屋。 そして、その部屋の存在を知る者はおそらく大天使長しかいないだろう。 なぜなら、この部屋に入った者は思考を行う事を許されていないのだから…。 その部屋は暗い部屋だった、唯一の明かりは黄金に輝く十字架だろう。 その十字架は、神聖なる天上界の業によって画かれたものである。 それが発する光が、漆黒の部屋の二人を照らしていた。 「あぁ…あなた最高よ…」 もう一人の女性の声がする。 彼女の体からは幾つもの光り輝く触手が出ていた。 「ヒィ!!」 再び、大きな喘ぎ声が少女から溢れる。 触手は十字架に群がっている。 その先には、腕と足が十字架にめり込み張り付けの状態にされた少女が居た… いや、あったと言うべきかもしれない…。 光の触手は少女の皮膚や陰部、直腸から中に入り込んでいた。 少女の皮膚はまるでミミズ腫れのように膨れ上がりビクビク波打っている さらには、子宮内部まで夥しい数の触手が侵入しているのであろう… 腹部はまるで妊婦のように膨らんでおり、激しい苦痛を連想させる様な様だ。 しかし、彼女の口からは快楽によると思われる声が漏れ続けている。 「どう?天上界の業で全身を犯される感想は?フフッ…無理よね感想なんて …貴女は今、快楽しか感じられないのだから…」 「ヒァァァ…」 大きく広がった膣や直腸そして口からは、だらしなく愛液や腸液、唾液が溢れ出ていた。 「よくここまで肉体が崩壊しないものだったわね…これまでの魔族の子じゃこの段階に来るまでに、 肉体が精霊の力に耐えきれず崩壊しちゃってるのに… まぁ、この子も最後のアレに耐えれるか判らないけど…」 そういうと天使は全身の気を集中し始めた。 触手の放つ光がさらに増し十字架の光と同等の明るさになる。 「さぁ、いくわ…!」 次の瞬間に天使は、一気にその気を悪魔の少女向けて吐き出した。 爆発的な光が辺を包み込む。 暖かく、神聖で、怪しさに満ちた光だった。 …しばらくして、光が収まるとそこには、白い羽をした少女が天使長に抱えられていた。 「フフ、初めての成功例ね…」 少女の胸には右胸には黄金のニップルピアスがはまっていた。 そう、それはかつて悪魔だった証であり、黄金は天使になった証でもあった。 大天使長が、壊した彼女を天使にした訳…それは再び肉の喜びを味わう為だった。 何故なら、悪魔のままの少女にふれるとその子を自分の法力で肉体的に崩壊してしまう恐れがあったからだ。 そう、そして今の大天使長に肉の喜びを教えた天使こそ、魔界に堕ちた 『アノ方』だった。 「う…あ…」 少女は微かな微笑みを浮かべ大天使長の頬に触れる。 「ええ、行きましょうね…そして…これからタップリと…もう何も私たちを遮るモノはないの…」 「ぁ…あは…」 少女は完全に壊された微笑みを大天使長に向けてみせる。 それを見た大天使長も満足そうな笑みを少女に返しながら、口付けをした。 それは、禁断の始まりであった…。