ふたなり獣耳娘 強制精液吸引責め



あるところにヒトの精液や愛液が大好物なエロい触手がおりました。
そして今晩は 獲物の中でも特に活きの良い半獣人の少女を捕獲する事に成功しました。

「いやあっ!!そこは・・・そこはダメェッ!!」
しかも、なんとその少女はおにゃにょこでありながらおチンチンも生えているではありませんか!
これにはお腹をすかせた触手達はおおよろこび!
精液と愛液を一度に味わえるとあって、沢山の触手が我先にと少女の下半身に群がります。

「いやああっ!助けてえぇえ!」





もうどのくらいの時間が経ったでしょう
身体を大の字に拘束され、その手足の先は太い大きな触手がぱっくりとくわえ込んでいます。
特に両足は限界まで左右に拡げられていて
無防備に曝け出され突き出された幼いふたつの性器は 触手達に快適な食事を提供しています。
触手の執拗な舌技に 快楽を知らなかった女の子も今ではイキっぱなし状態。
触手達は射精の止まらないおチンチンからさらに精液を搾り出そうと、左右から激しく責め続けます。
根元から亀頭の先まで徹底した動きで何度も何度も舐りあげられると
女の子は下半身を痙攣させ、その度に白い精液が勢いよく迸ります。

「かはあっ!はひっ イっちゃ・・・ アああッ!」

射精が始まると おチンチンを舐めていた触手達はその先端に群がり
一滴も漏らさんとばかりに舌を巻きつけて吸い付き、扱き上げます。

「んあああアアアっ! あがあっ い ぎいい!!」

射精直後の敏感な性器を激しく締め付けられ、その強烈な刺激に女の子は白目をむいて絶叫します。
それでも構わずに触手達が もっともっと と精液を強く吸い出そうとするものですから
女の子はまたすぐに、強制的に絶頂へと導かれます。
そんな具合なものですから 一度射精してしまうとしばらく射精と絶頂が途絶えることはありません。

もはや呼吸もままならない程に絶頂の波に翻弄される女の子の身体を、さらに触手は責め立てます。
おチンチンだけでなく、すっかり赤く腫れあがり、秘肉をヒクつかせ、とろとろになった女の子の部分もしっかり味わいます。

触手の中の一匹が、舌先で膣口を探し当てるとずぶずぶとその挿入を開始します

「や・・・もう いやあああ・・・ もう私の中・・・ 舐めちゃやあ あ・・・」
足を閉じることも、腰を引くことも許されない少女に残された最後の抵抗である許しの言葉を華麗にスルーしつつ侵入は続きます
舌さきをねじり 回転させながら、膣壁の形にあわせて、愛液の一滴まで掬い取るような動きで。
膣内のヒダの一枚一枚まで舐め尽し、突起のひとつひとつまで丁寧に舌を這わせて 奥へ、奥へ。

「う・・・ お・・・ おぁ あッ  おッ・・・おぉッ」

自分の下腹部、その内部を生暖かい舌が這い回る感触。
その刺激によって、少女はさらに激しいペースで射精を繰り返しました。
もはやその瞳は焦点があわなくなり。舌をだらんと垂らし、唾液を飲み込む事すら出来ない有様です。

膣内の愛液を全て味わいつくした触手は、最後に少女の一番奥 子宮口まで辿りつきました。
もちろん彼等はエロい触手ですから 子宮内の汁も大好物です。子宮汁とでも呼ぶ事にします。
狭い入り口を舌先で強引にこじ開けると その奥の好物を求めてぎゅるぎゅると侵入していきます

「や・・・め  ・・・や めへ・・・  や・・・」

触手に言葉など通じるはすも無いのに うわ言の様に許しの言葉を繰り返す女の子。
勿論そんな事にはお構いなく触手はどんどんその舌を子宮内に射し込んでいきます。

そしてようやく狭い膣口を抜け、目的の場所にたどり着くと
ぐるりと円を書く様な動きで、大好物の子宮汁を丁寧に舐め取ります。
何度も何度も同じ動作を繰り返し、お腹いっぱいになった触手は満足すると
またさっきと同じような動きで膣内の新たに分泌された愛液を舐め取りながら
膣から舌を抜き、食事を終えます。

「・・・はひ ・・・・ひ ・・・かはっ」

この一動作が終わるまで、女の子のもうひとつの性器は10回以上射精してしまったようです。
しかしこれで触手が満足したわけではありません。
少女に群がる数え切れないほどの触手の空腹が満たされるまで、何度もこの"食事"は繰り返されるのです。




とまあそんな感じで 結構リクエストの多かったふたにゃりに挑戦してみた!
どうだろう!ふたにゃりすとの人達のツボがいまいちわからないっw