妖精さん 色々と いっぱいいっぱい 触手の海で身体中犯されて 息をするのでせいいっぱいです。そんかんじ。 かっしー様が文章を創ってくださいました。多謝〜! えろすばんざい! ある日、小さな妖精が花畑を空中散歩していた。 「はわ〜。日差しが気持ち良いや…^^」 そこに一際目立つ形の花を見つけた。 「ん?あれ、何の花だろ…見たことないなぁ…」 珍しさに惹かれ、花へと寄っていく。 その花が自分を辱めることになるとも知らずに… 「ほわ…おっきい花だなぁ…アタシなんかすっぽり入っちゃいそう」 その時、花の中心からスルスルといくつかの触手が伸びてくる… 「わゎ、なんか伸びてきた…なんだろ…」 純粋な心を持つ妖精は不用意に近づいていく… その触手が危険極まりない物と知らずに… シュルルル…バシッ! 「きゃっ!」 近づいてきた獲物をすぐさま捕らえる触手。 「わ…わ…な、何するの…?」 これから、自分がどうなるかもわからずに戸惑う妖精。 妖精の幼い体を容赦無く蹂躙しようと、体を弄り始める。 「ちょ…や…めて…もうっ!」 初めての出来事に抵抗を試みる。 だが、既に触手は両手両足に絡み付いていて、抵抗しても外れる様子は無い。 「い…や…っ!」 そうしている内にも体はどんどんと触手に弄られ続ける。 と、同時に花の中心へと近づいていく。 ずぶ…ずぶ… 足の先から少しずつ内部へと引きずりこまれていく…。 「わ…わ…うわ〜!」 花の内部には、手足を縛っているのとは比べ物にならないほどの数の触手が存在していた。 「あ…いや…」 その無数の触手を見て、怯えた表情を浮かべる。 今更になって危機感が強まったようだ。 そうしている内にも、触手は服の内部へと侵入していた。 「や…やめて…気持ち悪い…いやぁ…」 ヌメヌメした感触が気持ち悪いのか、声を震わせながら、涙を浮かべている。 ズル…ズル…グチャ… 「やあぁ…お願い…やめ…て…よぅ…」 必死に懇願するが、相手は植物。 願いが通じるはずも無く、無常にも触手は妖精のワレメへと伸びていた。 クチュクチュ… 「ひっ…だ…だめっ…そ、そんなの…はいら…ないっ…!」 クチュ…ミチミチ…ミチッ…グチ… 「あ…ああぁぁぁ…い、痛い…痛いぃ…」 あまりの痛さに、涙が零れる。 だが、非常にも… ブチッ…ズンッ! 触手は小さなワレメを思い切り貫いた。 「ひぎいぃぃぃぃ!!…あ…あ…ああぁあぁ…」 妖精のワレメを犯したことがきっかけとなり、周りの触手が一斉に襲いかかってくる。 「ひ…ひっ…!いやあぁっ!やめてぇっ!」 妖精の叫びは、花の内部に虚しく響くだけに終わった。 大量の触手が妖精の穴という穴、それどころか皮膚の表面までをも蹂躙していく。 前…後ろ…口…耳…そして、へそまでも蹂躙されていく。 ズブ…ズブ…ズンッズンッ! ジュクッジュプッ! ズル…ズル…ズチュッ… 「ふっ…ぐむっ…!かはっ!ぐ…あぁぁっ!!」 極太の触手が口内を蹂躙しているので、呼吸もままならない。 「んんんっ!むーっ!ぐっ…む…うぅっ…」 必死に首を振り、ようやく口から離れる。 「ぷはっ…あぁっ…」 「や…やあぁぁぁあっ!」 「や…やめて…!い…いやぁぁ…」 触手から分泌される、媚薬効果のある液体のせいで心は嫌がっていても体は反応し、濡れてしまっている。 媚薬の効果は、肉体だけに留まらずに次第に精神をも侵してゆく。 (いや…いやなのに…なに…なんで…どうして…?) (どうして…?) (気持ちが…気持ちが…良い…) 「あはっ…気持ち…良い…気持ち良いよおぉぉ!!」 精神が壊れると、ただ単に快楽を求め続ける人形へと成り果てる。 「あは…あひっ…いい…気持ち…良すぎるよぉ…」 最初の頃の純粋な心は、既に曇り切ってしまった。 「もっと…もっとしてぇ…もっとぉ…」 この後も…いつまでも…この陵辱劇は終わらない…。 「…アタシを…もっと…もっとメチャクチャにしてえぇっ!!」 「グチャグチャに犯してえぇぇぇぇっ!!」